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介護付有料老人ホーム「サニーステージ二俣川」 (株式会社小俣組)《後編》

お好みのカップで本格コーヒーやお酒もたしなめるバーカウンター

お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、体験して、感じたままを報告する施設訪問レポート。介護付有料老人ホーム「サニーステージ二俣川」の後編です。

まずは1階、じゃなくて地下1階(玄関があるフロアなので間違えやすいです)の食堂から。広めで明るく、テーブルとテーブルの間もゆったり、大きなテレビにエレクトーンとカラオケマシン。いい雰囲気だけど、まあ、普通といえば普通です。普通と違ってちょっといいな、と思ったのがバーカウンター。ここで定時に提供するお茶とは別に、有料ですがお好みのカップで本格的なコーヒーやサイダー、生ジュース、ときにはナイトバーとしてお酒を嗜んだりもできるそうです。いいですねえ、こういうのが欲しかったんですよ、と私が言うのもなんですけど。

 続いて上にあがり、1階、2階の居室フロアへ。居室は18㎡の個室が52室、27㎡の2人部屋が4室で全56室・定員60名。介護ベッド、レースカーテン、ナースコール、洗面、トイレ、電話回線、テレビ回線を標準装備。2人部屋のみミニキッチンとワードローブがつきます。まあ、とりたてて特筆すべき点はないな、と思ったんですが、よくよく聞いてみると、介護ベッドはプラッツ製(業界の方ならご存知でしょう)で、頭の角度を微妙に調整できるため、誤嚥を防いだりできるというすぐれもの。低床型ベッドも10台ほど用意しているそうです。

なんだ、ちゃんと書くべきことがあるじゃないですか、湯川さん。最初は何にも言ってくれなくて、こっちがしつこく聞くと、そういえば、という感じで説明してくれる湯川さんは、どうもあんまり積極的にアピールするタイプではないようです。どうぞ、ありのままを見てください、ということでしょうが、取材者からすると、もっとあれこれ詳しく説明してもらえると助かるんだけどなあ、なんて思っていたら――。



  

食堂のバーカウンター。本格コーヒーやときにはお酒も窘める。


プラッツ社製の介護ベッド。角度の微調整が可能で誤飲等を防げる。

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