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介護付有料老人ホーム「ラ・ナシカ こまつがわ」(株式会社シダー)《前編》

理想的なリハビリテーション環境の実現のために

 お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、体験して、感じたままを報告する施設訪問レポート。今回は介護付有料老人ホーム「ラ・ナシカ こまつがわ」を訪ねました。


 「ラ・ナシカ こまつがわ」を運営しているのは、株式会社シダーといい、その母体はリハビリテーションを専門に行っている病院です。関東近郊だけでも10以上のリハビリ専門の病院を展開している「巨樹の会」というグループで、創始者自身も長年にわたってリハビリに携わってきた方だそうです。

「一生懸命リハビリに努力されて自宅に帰られたにもかかわらず、帰ったあとのサービスが無く、身体が弱って再度入院される方々…。そんな問題をなんとか解決したいという強い思いが、のちに当社を設立し、リハビリテーションを重視した介護サービス事業を始めることにつながったのです」とは、パンフレットより。

 つまり、そもそもの創業の目的がリハビリであり、理想のリハビリ環境を実現するために設立され、リハビリ一筋に歩んできた会社が運営する介護付有料老人ホーム、それが「ラ・ナシカ こまつがわ」なのです。

 ところで、リハビリテーションとは、動かせなくなった手や足を「治してくれる」ことだと思っていらっしゃる方が多いですよね? もちろんそういう側面もありますが、広義には「あらゆる社会資源をもちいて、社会復帰を支える」ということ。その中でもとくに重要なのが、「元気な身体を維持することを習慣化」すること。そのための場所を提供するのがリハビリテーション施設であり、それを適切に指導していくのがリハビリテーションの専門家なのです。と、まあ、これもパンフレットからの受け売りですけど。

「障碍者や高齢者が自分の過ごしたい場所で、永く健康に過ごせるためのお手伝いをすることが私たちの願いであり、当社の理念です」
そうした企業理念というか、経営方針のもと、「ラ・ナシカ こまつがわ」は運営されています。

  

「ラ・ナシカ こまつがわ」の外観。赤くてよく目立つ双柱が目印。


玄関は「あおぞらの里」と共通で、中で入り口が分かれる。

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