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介護付有料老人ホーム「八王子同友会 長寿の森」(医療法人社団 同友会)《後編》

「同友会八王子診療所」を併設し、健康管理と病気の早期発見・早期治療、もしもの時にも大きな安心

 お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、体験して、感じたままを報告する施設訪問レポート。介護付有料老人ホーム「八王子同友会 長寿の森」の後編です。


 JR「八王子」駅から西東京バス「上川霊園」行きに乗り、「同友会ホーム前」バス停に到着。降り立ったそこは、あれれ、周りは田んぼや畑が広がるばかり。「同友会ホーム前」なのに、ホームがないやん、どこやねん、と、キョロキョロ見回すと、ちょっと視線を上げた先に、おおっ、というほど威風堂々、小高い山の頂きに(すぐそこなんですが)そびえ建つような建物が。こりゃデカいっすねえ。

 といっても、建物だけが目立っているのではなく、むしろ森の中に埋もれるような感じで、こういうのを自然と一体化している、というんでしょうな。いや、これまでも“自然豊か”とアピールする施設はたくさんありましたけど、これほど本格的というか、本物の自然に囲まれた施設は、少なくとも今まで取材した中では、初めて、です。

 そう言うと、自然が豊かなのはいいけど、生活するには不便なんじゃないか、と思われるかもしれませんが、そんなことはないですよ。歩いて2~3分のところにコンビニだってあるし、周辺には郵便局、金融機関、ショッピングセンター、各種専門店、レストランなどの利便施設が揃っています。大自然の懐に抱かれ、静かで心落ち着ける暮らしを楽しみながらも、生活のための利便性も兼ね備えた、絶好の環境に「八王子同友会 長寿の森」は建っています。

 「八王子同友会 長寿の森」の開設は1973年(昭和48年)9月15日。以来、40余年にわたりこの地に君臨してきた歴史と実績が、建物からも周囲の森からもほのかに薫り立っていそうな気もして、いや、そう思えば軽く感動さえ覚える景観(外観ではなく、あえて景観とします)ですが、おっと、感動している場合じゃない、遅刻だ、急がねば。

 小高い山の上に建っているので、館内までは結講急な坂道を登らなくてはいけません。車椅子の方はお気をつけください。昔の校門のような門を抜けると、そこには「同友会八王子診療所」とあります。そう、同じ敷地内に同じグループが運営する診療所を併設しているのも「八王子同友会 長寿の森」の特徴の1つ。先に説明しておきますと、「同友会八王子診療所」の診療科目は内科。協力内容は、予約診療・治療・往診(内科医)・訪問診療・緊急時対応。年2回の健康診断・他医療機関への紹介など。

 この「同友会八王子診療所」と「八王子同友会 長寿の森」とは館内でつながっていて、自由に行き来できますから、通院や治療に大変便利。もしもの時でもこれほど大きな安心は他にはまずないでしょう。「八王子山王病院」(医療法人社団 徳成会)をはじめとする各協力医療機関との24時間支援体制も万全。協力歯科医療機関の「あじさい歯科」からも週1回の訪問診療。なにより、年間60万件を超える検査実績を誇る同友会の運営ですから、病気の早期発見、早期治療には定評あり。医療を重視されている方は是非、ご検討ください。

リラックスルームから望む景色


リラックスルームのマッサージチェア。


エレベータの中も絨毯敷。

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