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サービス付き高齢者向け住宅「ガーデンテラス仙川」(シマダリビングパートナーズ株式会社)《後編》

建物内に保育園とクリニックとデイサービスを併設

 お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、体験して、感じたままを報告する施設訪問レポート。サービス付き高齢者向け住宅「ガーデンテラス仙川」の後編です。



 不動産に旅行やホテル、飲食と幅広く事業を展開している「シマダグループ」が、自らの発祥の地に、満を持して建てた念願のサ高住「ガーデンテラス仙川」。その華やぎと歓びに満ちた庭園邸宅の緑豊かな景観デザインを眺めたところで前編は終了。後編はしょっぱなから館内へ、入った途端、あれれ、ずいぶん賑やかですねえ。

 なんと、小さな子供たちがキャッキャ、キャッキャと、そのへんを走り回っているじゃないですか。えーと、ここはどこ? 来るところを間違えたかな? と、思う間もなく、子供たちは先生に引率され、手を取り合って出ていきます。そんな小さな嵐が去った後のエントランスフロアの静かなこと。重厚で落ち着きのある、大人の空間と可愛らしい幼児たちとのギャップが面白くて笑っちゃいました。

 この子供たちが、同施設の1階に併設された「ひばりの保育 仙川のいえ」の保育園児であることは言うまでもないですね。同じく「シマダグループ」が運営する「石垣島ホテルククル」に次いで2園目となる併設保育園は、「企業主導型保育園」としても注目されています。

 というのも、ホテルの現地スタッフを採用する際、保育園が併設されていることが応募の動機付けとしてプラスに働き、応募者の増加につながった、らしいんですね。そこで、「ガーデンテラス仙川」でも同様の理由で保育園を併設した、というわけですが、考えてみれば、保育園を併設するメリットは、ホテルよりもサ高住の方が大いにありそうです。ホテルの客と幼児は相入れませんが、サ高住の入居者、すなわち高齢者と幼児との相性は良く、交流することでさまざまな効果が期待できますから。

 実際、私が見た園児たちは、同じく「ガーデンテラス仙川」の1階に併設のデイサービスを訪問した帰りだったようで、園児たちもお爺ちゃんお婆ちゃんと一緒に遊んで楽しそう。もちろん高齢者も園児たちと触れ合うことで癒しになったり、元気をもらったり、良い関係ですよねえ。そのうえ、子供を保育園に預けて働くスタッフにとっても、同じ建物内に保育園があるなんて、こんなありがたいことはないでしょう。まさに一石二鳥、いや、三鳥の「企業主導型保育園」。素晴らしいです。

 また、保育園「ひばりの保育 仙川のいえ」のお隣には、「三鷹東クリニック」(診療科目は内科)、つまり病院も併設。これも入居者にとっては心強いですね。比較的元気な方が入居するサ高住といえども、高齢者ですから医療面の心配をされるのは当然のこと。その点、同施設内、同じ建物内に病院を備えているなんて、これほどの安心材料はないでしょう。

 さらに、先ほど園児たちが訪問した1階のデイサービス。もし、「ガーデンテラス仙川」が介護付き有料老人ホームであれば、たとえ施設内に併設されたデイサービスでも、そこが提供する介護サービスを入居者が受けることはできません。そういう決まりがあるらしいです。ところが、ここはサ高住なので全然OK。併設のデイサービスが提供する介護サービスを必要なだけ、チョイスして受けることができます。これも大きなサ高住の大きな利点です。

 同建物内に保育園と病院とデイサービスを併設し、それぞれが連携し、補完し合い、入居者の安心・安全・利便性、そして活気や癒しに至るまで、過不足なく、適度に、満足いただけるまで提供できる、ほぼ完ぺきといっても過言ではないサ高住。それが、「ガーデンテラス仙川」です。
  

入居者の憩いの場であり、併設保育園の園児たちの遊び場でもある屋上


2、3階ラウンジ。サ高住では珍しい広めの共有スペース


ラウンジに備え付けの共有キッチン。入居者は自由に使える

「ガーデンテラス仙川」の資料請求・見学予約はこちら >>

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