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介護付き有料老人ホーム「アズハイム杉並井草」(株式会社アズパートナーズ)《後編》

ポイントその3:入居者の「夢を叶えるプロジェクト」

 お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、体験して、感じたままを報告する施設訪問レポート。介護付き有料老人ホーム「アズハイム杉並井草」の後編です。



 今回はいつもとは話の流れがちょっと違いまして、まず最初に、“4つのポイント”をいきなりバーン!と打ち出しておいて、以下、それについて順次説明していく、という展開でお送りしている「アズハイム杉並井草」の取材レポート。前編ではポイントその1:「駅近 徒歩10分」(アズハイムでは珍しい!)と、ポイントその2:「リハビリ」、について述べましたので、後編では、ポイントその3:「夢を叶えるプロジェクト」と、ポイントその4「IoT『EGAO link』について。この2つも「アズハイム杉並井草」に限らず、「アズハイム」シリーズ全体のポイントとなりますが、以下、詳しく見ていきましょう。

 ポイントその3:「夢を叶えるプロジェクト」とは、「ご入居者の笑顔をつくりたい」「職員の笑顔をつくりたい」との想いから、「私たち職員と一緒に、ご入居者が夢を叶える」プロジェクト(資料より)です。

 たとえば、ケース1:「自宅で奥様の手料理を食べるプロジェクト」では、御年81歳・要介護3・入居4年半の男性の方が、ご自宅には階段があり、車椅子では困難なので、帰省を諦めていたところへ、ご実家での食事会を提案。ご実家へ帰って奥様の手料理を食べることができるよう、ホームで階段の昇降訓練を行いました。この訓練というのは、当事者よりもむしろ、車椅子を持ち上げて階段を昇降するスタッフのための訓練ですね。

 そして、念願叶ってご実家へ帰省され、奥様の手料理を食べることができた男性の目からは滂沱の涙が。さらに奥様ももらい泣き、といった様子が克明に記録された写真を見せていただいて、こっちまでもらい泣きしそうになりました。皆さんにもその写真をぜひ見ていただきたいんですが、諸事情により今回は残念ながら不可。いずれ機会があれば、御覧いただければと思います。

 ケース2:「お孫様と一緒にお風呂に入るプロジェクト」も、「孫の成長が生きがい」だというご入居者に対し、お孫様のほうでも面会に来られた際に、「一緒にお風呂に入りたい」ということで実施。お孫様とともにホームの浴室での入浴介助を行い、お孫様と一緒にお風呂に入って、じつに楽しそうに、いい顔をされている入居者の写真を見せていただき、こっちまで心が暖まりました。

 他にも、「氷川きよしさんのコンサートに行きたいプロジェクト」、「家に帰りたいプロジェクト」、「観光地等へ行きたいプロジェクト」、「ラーメンが食べたいプロジェクト」、「うなぎが食べたいプロジェクト」などなど、さまざまな入居者の“夢”を叶えてきたプロジェクト。もちろん、可能な範囲で、という条件はつきますが、スタッフが可能である、と判断した暁には、その夢の実現に向け、スタッフが一丸となって頑張ってくれますから、もし、まだ入居を検討中だという方でも、入居されてから叶えたい“夢”がおありなら、事前に相談されてみてはいかがでしょうか。
  

「アズハイム杉並井草」居室フロアの廊下


2階食堂・機能訓練室


食堂・機能訓練室の大画面テレビ

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