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ホストが介護!?「新宿デイサービス早稲田」(通所介護)、ニューオープン!

 介護事業へ異業種から参入する例は、さほど珍しくはないですよね。これまで取材した中にも、建設や不動産、リゾートホテルなど、さまざまな業種から参入してきた会社が運営する老人ホームがありました。では、それが“ホスト”となると、どうなんでしょうか?

 新宿・歌舞伎町でホストクラブやバー、美容室など10数店舗を経営する「Smappa!Group」では今年12月、新たな事業として東京・新宿区に「新宿デイサービス早稲田」(通所介護)をオープンしました。

 「Smappa!Group」会長の手塚マキ氏は、ホストからキャリアをスタート。その後は経営者としての手腕を発揮し、店舗数を拡大。歌舞伎町商店街振興組合の理事も務めている他、ホストのボランティア団体「夜鳥の会」を立ち上げ、街頭での定期清掃などホスト独自の社会貢献を行ったり、本屋「歌舞伎町ブックセンター」を立ち上げたりと、分野を超えたさまざまな活動を行っています。

 そんな手塚氏がなぜ介護事業なのか、というと、以前、介護を手がける企業で講演を頼まれたことがきっかけで介護に興味を持ち、「ホストの接客技術、プロフェッショナルサービスは介護にも通じるところがある」と考えたから、だそうです。

 「新宿デイサービス早稲田」は、最大10人程度の通所介護施設で、介護士を含むスタッフ5人が勤務。「まだまだ勉強不足で模索中」(手塚氏)とのことですが、ゆくゆくは複数の拠点の展開を視野に入れているといいます。

 たしかに、ホストがお世話してくれる介護施設は、あり、かもしれません。若い女性をもてなすのと同じように、ご高齢の入居者をもてなしてくれるんだったら、いいですよね。ただ、ホストに対してあまりいいイメージを持っていない方も少なくはないでしょうから、そのへんをいかにして払拭できるか、がカギだと思います。今後の展開に注目しましょう。

  

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