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有料老人ホーム見学「これだけはやめよう!」
有料老人ホームは、多くの入居者が実際に生活されていますから、見学については、生活の迷惑にならないことはもちろん、プライバシー等にも十分注意する必要があります。見学にあたって、注意しなければならないこと、してはいけないことについて確認しておきます。
注意1-予約せずに見学に行く

有料老人ホームで、入居者が生活されている場合には、食事・入浴などの入居者の生活リズムにも配慮する必要がありますから、見学に適さない時間があります。また、新しく開設される有料老人ホームでも、開設前は非常に忙しく、飛び込み見学は非常に失礼にあたります。逆に、見学は5分や10分で終わるものではありせんから、予約をしないと、ゆっくりと話を聞くことも相談することもできません。また、事前チェックをせずに、ふと思い立って見学に行っても、絶対に有意義な見学はできません。見学を行う際には、必ず事前に連絡して見学予約をしてください。当サイトから見学予約ができますので、是非ご活用ください

注意2-大人数で見学に行く

ご家族やご兄弟がたくさんおられる場合は、見学に行きたいという人数が多くなります。しかし、すでに多くの高齢者がすでに生活されている老人ホームに見学に行く場合は、ガヤガヤと大人数で行くことは静かに生活されている入居者に失礼ですから、5人以上の大人数で行くことは避けたほうが良いでしょう。ただし、第三者の意見も重要ですから、有意義な見学を行うためには2〜3名で見学するのが理想だと言えます。有料老人ホームは生活スペースですから、大声で話したりせず、静かに見学しましょう。


注意3-勝手に見学に行く

見学者で最も困るのが、説明を聞かずに説明者から離れて勝手に行動したり、他の入居者の居室を覗いたりする人です。居室は入居者それぞれのプライベートな空間ですから、勝手に開けたり覗いたりすることは厳に慎まなければなりません。知らない人がホーム内を歩き回ることは、スタッフにとっても入居者にとっても気分の良いものではありませんし、それは防犯上も好ましいことではありません。見学中は、説明担当者から離れないようにし、見たい場所や確認したい場所があるときは、『入浴施設を見たい』『実際の生活を見たいのでどなたか部屋を見せていただけませんか』と、スタッフと入居者の許可を求めるべきです。


注意4-許可なく写真を撮る

 多くの見学者が軽視してしまうことの一つに入居者のプライバシーがあります。入居者にはそれぞれの事情がありますから、有料老人ホームに入っていることを知られたくないという人もいます。居室や雰囲気を入居されるご本人や他のご家族に伝えるために、老人ホーム内の写真を撮るのはかまわないと思いますが、事前に説明担当者に写真を撮って良いか確認し、特に入居者の顔が入らないように配慮してください。また、知っている人や近所の高齢者が入居されていても、外でそのことを話すことは慎みましょう。


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