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介護付き有料老人ホーム「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」施設訪問取材!

東京都世田谷区にある「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵(ライフケアデザイン株式会社)」を見学

 お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、感じて、体験したことをありのままに報告する施設訪問レポート。今回は「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」を訪ねました。

■「ソニー・ライフケア」の100%出資会社が運営

 「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」を運営している「ライフケアデザイン」という会社は、「ソニー・ライフケア」の100%出資会社です。「ん?ソニーって、あのSONYのこと?」と気づかれた方、そうなんですよ。

 これを週刊誌風にいえば、「世界のSONY、いよいよ介護事業へ進出!!!」といったところでしょうか。そう聞いて、「えっ!?なんで??」と、驚く人よりも、「まあ、そうきても不思議ではないな。」と納得される人のほうが多いのではないかと思われます。だって、近年のSONYはエレクトロニクス事業にとどまらず、分野を超えてさまざまな業界へ進出していますから。その中でも成長著しいのは保険業界ですね。ソニー生命やソニー損保が広告を流しているのでご存知の方も多いでしょう。ちなみにそのソニー生命やソニー損保等は「ソニーフィナンシャルホールディングス」の一員です。そして、「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」を運営している「ライフケアデザイン」の親会社「ソニー・ライフケア」もまた、「ソニーフィナンシャルグループ」に属しています。つまり、「ライフケアデザイン」の経営母体は、「ソニーフィナンシャルグループ」ということになります。
 こうしてみれば、お客様と一生涯を通じておつきあいのある生命保険業界への進出を果たしているソニーフィナンシャルグループが、次は介護事業へ進出だ!となるのは当然というか、時間の問題であった、といっても過言ではないでしょうね。「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」の開設は今年4月。同社は他に「ぴあはーと藤が丘」(横浜市青葉区)というホームも運営していますが、これは2013年11月に地元で評判の高かった老人ホームを買収したものですから、今回登場の「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」が、「ライフケアデザイン」が一から手がけた初めての施設ということになります。

 つまり、「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」を運営する「ライフケアデザイン」は、運営するホームの数だけみればわずかに2ホームと、これからの会社ですが、その経営母体はグループの大きさや知名度でいえば、これまで紹介してきたホームの中ではピカ1です。
まあ、大きなグループに属しているからといって、「だから安心だよ」と言い切ってしまうのもどうかと思いますが、少なくとも独立系の小さな会社と比べると、その安心感は何ものにも代え難い、と考える人は少なくないでしょう。

 そこで私お探し介護ライターが思ったのは、「だったら、ホーム名称か会社名のどちらかにソニーの名を入れればいいのに」ということ。だって、「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」がソニーフィナンシャルグループに属することを知らない人にこうしていちいち説明するよりも、名前だけですぐにわかってもらえたほうがいいじゃないですか。なのにあえてソニーの名を付けていないのは、もしかして、ソニーフィナンシャルグループの一員であることをあまり大っぴらにはできない事情でもあるのではないか、と実際に聞いてみたんです。「どうしてホーム名や会社名にソニーを入れてないんですか?」と。

 すると答えはこうでした。「ソニーブランドの使用は厳格なるルールがあるのでホーム名や会社名に入れていませんが、お客様へ説明する際は、ソニー・ライフケア株式会社が親会社でもあることもお伝えしています。」とのこと。
ちなみに「ソナーレ」にはイタリア語で「奏でる」という意味もあるそうです。そしてまた、言われてみれば、ソニーとソナーレ、似ていますから、その語感も考慮に入れたのかもしれませんね。とにかく、この記事を読んで下さっている皆さんは今後、「ソナーレ」といえば、すなわち「ソニーフィナンシャルグループ」である、と覚えていだだけると幸いです。

■小田急小田原線「祖師ヶ谷大蔵」駅より徒歩約4分

 では、いざ、「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」へと参りましょう。最寄駅はその名の通り、小田急小田原線「祖師ヶ谷大蔵」駅。そこから歩いて約4分、距離にして約295mと、大変便利です。初めてその地を訪れる人にとっては、電車の駅から歩いて行ける、というのはいいですね。バスは慣れないと使いにくいし、時間も読めないですからね。

 しかし、バスを使うのを厭わなければ、東急田園都市線「用賀」駅からも行けます。この場合、用賀駅から東急バス用01祖師ヶ谷大蔵行きに乗り、「祖師ヶ谷大蔵駅」バス停下車、徒歩約4分。まあ、結局「祖師ヶ谷大蔵」駅から歩くのは同じですけど。また、小田急バス祖師ヶ谷・成城地域循環「祖師ヶ谷商店街」バス停からなら徒歩2分。小田急の地域循環バスを使える人なら、こちらのほうがさらに便利です。

 「祖師ヶ谷大蔵」駅は、大都市近郊の私鉄沿線の駅なら大体どこも同じようなものですが、駅周辺こそ活気があるものの、一歩駅から離れるとすぐに閑静な住宅地が広がっています。「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」もそんな閑静な住宅街に位置していて、駅前の繁華街からひょいと小さな路地に入り、民家の間を少し進むと、ぽっかり顔を出す3階建、といった感じ。わかりやすいので迷うことはないと思いますが、道が狭いので、車で行く人は要注意。あんまり大きな車は入らないかもしれませんが、そのぶん静かで環境は良さそうです。ちょっとした用事なら徒歩4分の「祖師ヶ谷大蔵」駅周辺でたいてい済みますし、電車に乗れば大都市・新宿へもすぐ行けます。生活しやすい街・祖師ヶ谷大蔵にあって、都会の利便性と静かな環境を両立しているのが、「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」である、と言えそうです。

 建物の外観は、周囲が民家なので大きく感じますが、威圧感はなく、周辺と調和している印象。ピロティ(車寄せ)が1階部分にあり、その奥がエントランスです。エントランス
が目立たないのは逆に良いのではないでしょうか。車の出入りなどで周辺に迷惑をかけることもなさそうです。
中へ入ると、うん、さすがに真新しいのでどこもピカピカ。なにしろオープンしてからまだ3ヶ月ほど(取材時)ですからね。キレイなのは当然として、注目すべきはセンスの良さと、廊下の幅などのゆったりした造りでしょう。「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」の住所は東京都世田谷区祖師谷三丁目。世田谷区といえばいかにも土地代が高そうですが、全然狭さを感じさせないゆったりした造りは、東京の大都市圏内にいることを忘れさせます。3階にあるガーデンテラスなど、採光も計算された設計のようです。はっきりとした特徴はなくても、なんとなく気持ちよく過ごせそうな、明るくて落ち着ける空間が広がっています。
  

外観は周辺と調和していてピロティ(車寄せ)がありその奥がエントランスです。


「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」は閑静な住宅街に位置しています。


3階 ガーデンテラス

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