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イギリスで認知症を発症する割合が20パーセント減

イギリスでは、20年前に比べて、1年間に認知症を発症する人の割合が20パーセント減少しました。日本では認知症が深刻な社会問題となっていますので、イギリスの調査結果はとても参考になります。
イギリスのケンブリッジ大学がまとめた結果ですが、主に男性が減少したことが明らかにされています。1990年前後に、国内3箇所で65歳以上の7600人を調査しました。20年後に調べたところ、発症率が20パーセント減少したことが明確となりました。決め手となる原因は不明と発表されましたが、減少の可能性として、喫煙の減少や血管の疾患を抑制されたことが挙げられています。20年前に比べて、20パーセントの減少は画期的ですから、今後も原因を追及しながら研究が進むことが期待されています。日本でも認知症の対策に関心が高まっています。発症率の減少は特に興味を持つ人が多いことから、イギリスの研究に対する注目が集まることが予測されています。   
イギリスで認知症を発症する割合が20パーセント減