国立社会保障・人口問題研究所が2005年に人口が減少に転じた日本の50年後を推計したところによると「人口は9000万人を割り、うち高齢者が4割を占める」との見解を示した。
主に15歳〜64歳の世代が高齢者を支える仕組みで成り立ってきた社会保障制度は、維持できるのかどうかが懸念される。
人口問題研究所の推計によると現役世代の数は1.3人と現在の3.3人と大きく下回る。人口構成のアンバランスさが際立つ今後は、今まで支えられてきた高齢者も働いて税金や社会保険料などを納めたり、医療・介護保険の世話にならずにボランティアをするなど、様々な形で社会の支え手になる事が求められる、という。
2007年11月17日 10:30
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