住友信託銀行は、民間の福祉関連事業者とともに全国の1000以上の有料老人ホームの事業内容などを調べ、独自の「格付け」作業を始める。介護サービスの充実度をまとめてデータベースをつくり、全国の支店で顧客に情報提供する。高齢化とともに信託銀行間では介護関連ビジネスの競争が激しさを増しており、高齢層の関心が高い有料老人ホームについての情報を充実させて、他行との差別化を図る。
住友信託と取引のある個人顧客の平均年齢は、約60歳。「有料老人ホームの情報があればありがたい」との声が顧客から多く寄せられたため、独自評価に乗り出した。
ホームの財務内容を詳細に調べるほか、介護サービス充実度や将来性などを総合的に評価する。年明けにはデータベースを完成し、全国の支店に配備する計画。集めたデータは個人客に、相談に応じる形で提供する。
asahi.com 引用
2006年10月10日 11:24
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.osagashi-kaigo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/106