総務省が6/30付で発表した2005年国勢調査速報によると、日本の人口に占める65歳以上の高齢者の割合は21.0%と世界最高になる一方で、15歳未満は13.6%で世界最低となり、少子高齢化が世界で最も進んだ国になったことがわかりましした。
日本の高齢者の割合を各国と比べると、1980年では9.1%と先進7カ国で最低だったのですが、平均寿命の伸びと出生率の低下で高齢者の割合は急伸し、2000年は17.3%で、人口10万人以上の192カ国・地域中最高だったイタリア(18.2%)に続いて2位となり、今回イタリアの20.0%を抜いたことになります。
ただし、この高齢化はまだ序章であり、今後団塊の世代の高齢期突入によって、この高齢化割合は、大きく跳ね上がることになります。これまで、世界のどの国も経験したことのない未曾有の超高齢社会がすぐそこまで来ているのです。
2006年07月10日 08:39
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