コンビニエンスストア大手のローソンは23日、店内に休憩スペースや血圧計を設置した「高齢者向けコンビニ」を7月から全国展開する方針を明らかにした。
コンビニチェーンは、これまで若者を主な顧客として成長してきたが、出店競争も厳しく、来店客数や売上高が伸び悩みつつある。ローソンは、高齢者に優しい店作りで高齢者を新たな顧客層に取り込み、収益力のアップを狙う。
7月1日に兵庫県淡路市に改装オープンする1号店舗は、スーパーのようにショッピングカートを用意したり、値札の文字を大きくして高齢者が買い物しやすいように配慮するほか、50歳以上の店員を採用して、高齢者が買いやすい環境作りを進める。
(読売新聞) - 6月24日3時6分
2006年06月24日 17:22
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