現在、自民党内では、介護保険を利用する高齢者の自己負担率を、現行の1割から2割に引き上げる方針が検討されています。相次ぐ高齢者への負担を強いる措置に異論も強いのですが、介護保険財政は悪化の一途をたどっていますから、将来的には2割負担が原則となりそうです。当面は現役並みの所得(夫婦2人で年収620万円以上)がある高齢者に限定する方向ですが、将来的にはその割合は拡大されていくと考えられます。
こ次回の介護保険制度改正が行われる2009年の大きなポイントとなりそうです。
2006年06月11日 12:11
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