特別養護老人ホーム・ケアハウス等の高齢者施設に変わって、民間の高齢者住宅の記事や情報を目にする機会が増えてきました。その高齢者住宅の動向を見ると、有料老人ホームだけでなく、シニアマンション・高齢者マンションが多く建設されています。
様々なタイプの有料老人ホーム・シニアマンションがありますから、それぞれを明確に定義することは難しいのですが、一般的には次のような違いがあるようです。
まず、有料老人ホームは、基本的には分譲ではなく、入居一時金や賃貸方式が一般的で、最近は、要介護高齢者を対象としたものが増えており、一人での入居が基本で、居室はワンルームで食堂は共用タイプが多いようです。
逆に、シニアマンション・高齢者マンションは分譲形式のものが多く、1LDK〜2LDKと間取りも広めで、元気な時から夫婦で入居し、マンションライフを楽しむといったスタイルのものが増えています。
子供たちも独立して、郊外の広い一戸建てから、快適・便利なマンションライフを楽しみたいと考える次世代の高齢者は増えていますので、このシニアマンションも、これから増えていくでしょう。
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2006年03月31日 11:08
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