特別養護老人ホーム・ケアハウス等の高齢者施設に変わって、民間の高齢者住宅の記事や情報を目にする機会が増えてきました。その高齢者住宅の動向を見ると、有料老人ホームだけでなく、シニアマンション・高齢者マンションが多く建設されています。
様々なタイプの有料老人ホーム・シニアマンションがありますから、それぞれを明確に定義することは難しいのですが、一般的には次のような違いがあるようです。
まず、有料老人ホームは、基本的には分譲ではなく、入居一時金や賃貸方式が一般的で、最近は、要介護高齢者を対象としたものが増えており、一人での入居が基本で、居室はワンルームで食堂は共用タイプが多いようです。
逆に、シニアマンション・高齢者マンションは分譲形式のものが多く、1LDK〜2LDKと間取りも広めで、元気な時から夫婦で入居し、マンションライフを楽しむといったスタイルのものが増えています。
子供たちも独立して、郊外の広い一戸建てから、快適・便利なマンションライフを楽しみたいと考える次世代の高齢者は増えていますので、このシニアマンションも、これから増えていくでしょう。
http://www.osagashi-kaigo.com/korei_ma/
Posted by osagashi : 11:08 | トラックバック (0)
温泉で有名な大分県別府市に九州では初めてとなる所有権分譲型シニアマンション『別府・鉄輪バーデンハウス』が誕生します。
『別府・鉄輪バーデンハウス』の注目すべき点は何といっても温泉療養をとり入れた温泉施設『温泉館』を併設している事です。
地獄温泉で有名な別府温泉ならではですね!
私も高齢者になった時にはこんな素敵な高齢者マンションで暮らしてみたいなぁ〜と思いました。
毎日温泉に入れるなんて...あぁ、夢のよう...(笑)
お探し介護スタッフK
Posted by osagashi : 16:40 | トラックバック (0)
厚生労働省は、高齢化で介護給付費が年々膨らんでいることを反映し、65歳以上の高齢者が支払う介護保険料が、2006〜08年度に全国平均で月4090円となる見通しを明らかにしました。03〜05年度の月3293円と比較すると24%アップすることになります。厚生労働省としては、平成17年度の介護保険法改正で施設入所者の自己負担を増やすことなどで、平均を3900円程度に抑え込む予定だったのですが、結果的に大幅アップとなった形です。
この介護保険制度は市町村が保険者ですから、各保険料額を決めるのは、国ではなく各市町村で決めることになります。言い換えれば、市町村ごとに介護保険制度の安定運営が必要になるのですが、05年度も介護保険財政が不足し、都道府県の財政安定化基金から借り入れた自治体も増えています。
このため、いくつかの自治体では、特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)や認知症対応型共同生活介護(認知症グループホーム)等の新規指定を見送るようになってきています。しかし、保険財政悪化を理由に必要な介護サービスを受けられないということになれば、これは本末転倒です。
ただし、高齢化率・要介護高齢者数は、これからますます増えていきますので、自治体毎の小手先の運用だけでは対応することには限界があるということも事実です。
厚生労働省から出されるこのような記事は、これからの政策に対する同省の意図が含まれていることか多いのですが、介護保険の自己負担が1割から2割・3割へとアップすることや、障害者自立支援法と統合し、被保険者の年齢を大きく引き下げることは、不可避なのかもしれません。
Posted by osagashi : 08:16 | トラックバック (0)
これから老人ホームを探される方におすすめの本が間もなく発刊されます。
「有料老人ホーム基礎講座」という書籍ですが、「お探し介護」がこの本の中で紹介されています。
有料老人ホームの基礎知識をとても判りやすく解説されていますのでこれから有料老人ホームを探される方にはおすすめの一冊です。
「有料老人ホーム基礎講座」
価 格:1680円(本体1600円)
著 者:濱田 孝一
出版社:花伝社
両親・家族の介護は、ある日突然やってくる
あわてないための、有料老人ホームの基礎知識
有料老人ホームが注目をあつめ、利用者も増加しているが、トラブルもまた急増している。有料老人ホームとは何か?
特養とはどう違うか?どんなサービスが受けられるか?
ホーム選びに失敗する理由は?見学・体験入居の心構えは?....。
Posted by osagashi : 14:24
公正取引委員会は、景品表示法の規定に違反する有料老人ホームの入居者募集にかかる表示について、平成16年10月に『不当表示』の事例を示し、この監視を強めていましたが、3/13に初めて、パンフレットの内容や重要事項説明書等の中に、入居希望者に誤解を与えるものがあるとして、神奈川県・千葉県の2業者について、同法に基づいて排除命令を行っています。
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/06.march/06031303.pdf
これまで、有料老人ホームに対しては、実質的な指導・監査は行われてこなかったのですが、トラブルの急増で、公正取引委員会・国民生活センターなど、外部から厳しい目が注がれるようになりました。厚生労働省も、やっと情報公開や監視体制の強化に乗り出しています。
Posted by osagashi : 10:33 | トラックバック (0)
株式会社 セントラル・エム・ケアが運営する介護施設「ハイリタイヤー」3施設が新着ホームとして加わりました。「ハイリタイヤー」は愛知県、岐阜県にある介護付老人ホームです。
「人生を楽しく生きるためのお手伝い。」皆様のこれまでと変わらぬ生活スタイルに合わせるというのが、ハイリタイヤー独自の運営スタイルです。
◆ハイリタイヤー松葉公園
◆ハイリタイヤー名城
◆ハイリタイヤー多治見
Posted by osagashi : 17:45 | トラックバック (0)
国民生活センターが、全国1530の有料老人ホームを対象に行った調査によると、過去3年間に退去者(死亡を除く)がいるホームは82.7%に上ることがわかりました。その理由は、「病気治療」(63.2%)、「けがの治療」(17.6%)の他、「大声や暴力、徘徊(はいかい)など利用者が迷惑」(9.1%)や、「高齢化に対応できない」など認知症や介護の重度化を理由とした退居も含まれていたことがわかりました。
ホーム側は契約時の重要事項説明書にある「信頼関係を維持できなくなった場合」「共同生活の秩序を乱す行為があったとき」などの条項を根拠としているとのことですが、同センターは、「終身利用」「終身介護」などと宣伝しながら、認知症や介護度の重度化などを理由に退去させることができる重要事項説明書の条項には問題がある、とする報告書をまとめて、厚生労働省に改善を要望しました。
この途中退居は、 入居後、最もトラブルとなる可能性の高いものの一つです。就寝介護と説明を受ければ、何があっても大丈夫だと家族や入居者は考えてしまいますが、実際は認知症や長期入院等で途中退居を余儀なくされるケースもあります。病気治療も、末期のガンなどホームに戻れる可能性のない場合だけでなく、入院期間や、その病状に対応できないということで、強制的に退居を求められるケースもあります。ですから、どのような場合に退居を求められるのか、また実際の退居事例等をしっかり確認して、有料老人ホームを選ぶ必要があります。
Posted by osagashi : 23:03 | トラックバック (0)
東京都世田谷区の桜の名所「鳥山緑道」の近くに桜湯園の新しい有料老人ホームが新設されました。
食堂や浴室には床暖房。身体機能を維持するパワーリハビリ機器も備わっています。
小田急線で新宿駅から14分の千歳船橋駅から徒歩11分の所にあります。
Posted by osagashi : 16:12 | トラックバック (0)
病院用給食・配食事業のアオイコーポレーションが、食べ物をかむ機能が弱い高齢者ら向けの介護食「ふるる」を開発したとの記事を、高知新聞が伝えています。
商品は、「カレイのしょうが煮」「ホウレンソウのおひたし」等、調理したものをフードカッターやミキサーなど3段階で滑らかにかき混ぜ、寒天などでプリン状に固めたもので、のどに詰まる原因になる余分な水分が出ないよう、メニューごとに具材の分量などを調整し、無添加で自然の色、風味、食感を生かせるように配慮されています。
これまで糖尿病や高血圧などの治療の一環として、病院等で出される治療食は良く知られていましたが、高齢者に対しては、刻んで食べやすくしたり、ペースト状にしたりという対応が一般的で、高齢者の嚥下機能低下への対応は十分に行われていませんでした。そのため、食事中にむせて、気管に入り誤嚥性肺炎にかかる危険もあり、楽しいはずの食事が苦痛だといった意見も聞かれていました。
しかし、この「ふるる」のように、最近ではこれらの治療食から離れ、高齢者や嚥下機能の低下した障害者に対する「介護食」として様々な商品の開発が行われるようになっています。
全ての人にとって、食事は栄養補給という点だけでなく、大きな楽しみの一つです。嚥下機能が低下しても、安全で、そして美味しい食事がとれるような介護食のマーケットは、今後ますます大きくなっていくことが予想されています。
Posted by osagashi : 07:36 | トラックバック (0)
毎日新聞によると、施設入所者の食費と居住費を原則自己負担とした05年10月の介護保険制度の改正を受け、県長寿社会政策課が、特養199施設と老健111施設を対象に制度改正後の3カ月間(05年10〜12月)で、改正の影響を受けて退所した人数や施設の食費、居住費などを調査したところ、老健から計68人が退所していたそうです。
特別養護老人ホームの場合は住民票を移転し、『非課税世帯』となって負担額が減額となる人が多いのですが、老人保健施設の入所期間は半年程度のため、家族と同一世帯の人が多いために、『非課税世帯』とならず、負担が増大したことが原因としています。
この老人保健施設は、病院からの退院後、在宅生活へスムーズに戻れるようにリハビリ等を行う在宅復帰施設です。退院後すぐに自宅に戻っても、体の機能が十分に回復していないために、部屋に閉じこもり、寝たきりとなる可能性が高くなりますから、重度の要介護状態にならないための、介護予防としてもその役割は大きなものです。
超高齢社会を迎える中で、これまでのように『高齢者は全て減額・免除』という考え方は難しいですが、『お金がないのでリハビリができず寝たきりになった』ということでは、全体の介護保険財政にも結果的に悪影響を及ぼすことになります。住民票を移転すれば免除できるといった、行政手続き上の問題ではなく、在宅復帰施設・リハビリ強化施設としての役割をしっかり認識していただきたいと思います。
Posted by osagashi : 08:23 | トラックバック (0)
大阪府堺市に新しく高齢者マンション「エイジングコート堺東」が新設だれました。
「エイジングコート堺東」は「医療」「介護」のサポートが受けられるシニア向けマンションとして医療」「介護」は医療法人清恵会グループが担当。医療面は通院治療だけでなく、病気予防や在宅医療のサポートもします。建設予定地の近くにはマンションギャラリーもありますので実際に間取り等を目で確認できるのもいいですね。
同じ系列で兵庫県神戸市に「エイジングコート三宮」もあります。三宮駅から徒歩9分という立地条件も魅力の一つです。
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