南相馬市の医療法人が浪江町で計画している介護老人保健施設に、地元の双葉郡医師会(鈴木市郎会長)が反対していることが、31日までにわかった。同施設の建設には地元医師会の同意が必要となるため、計画が進むかどうか不透明な状況になっている。
建設を計画しているのは、南相馬市原町区の医療法人「伸裕会」。浪江町幾世橋に建設する予定で、100床の規模になるという。今年7月に着工し、来年5月に開業する方向で、県と協議を重ねてきた。
昨年、県の介護老人保健施設整備基本方針が改正され、同施設を新設するには地元医師会の同意が必要になった。伸裕会は昨年11月、双葉郡医師会に同意を求めたが、鈴木会長によると、今月23日に開かれた同医師会の総会で反対意見が多数となった。(朝日新聞)
双葉郡医師会(鈴木市郎会長)が反対しているが、このようなニュースはやはり利権が大きい。
本筋は、リハビリなどして元気に戻れるシステムが、介護老人保健施設の役割なのだが、利権が絡むと
高齢者の為と言うより、人間の倫理、人として守り行うべきモラルなど関係なく、高齢者が犠牲になって
しまう現実は悲しいものだ。
2006年02月06日 16:21
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.osagashi-kaigo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/27